Ubuntu26.04がリリースされてからしばらく経ったので,そろそろUbuntuフレーバーも見ていこうと思います。
今回は,第1弾としてKDE Plasmaをデスクトップ環境としたKubuntuを試していきます。

外観

標準テーマの外観はこんな感じ。
まあ,いつもどおりのKDE Plasmaといった感じですね。
Windows10が好きな人には刺さりそう。

日本語環境
日本語表示はインストール時に日本語を選択すればデフォルトで対応しています。
一方,日本語キーボードで設定しても日本語入力もできないし,レイアウトもUS配列となっています。
日本語入力をするには,まず以下のコマンドで不足しているパッケージを追加します。
sudo apt install -y ibus-mozc
インストール後再起動し,画像のようにキーボードレイアウトをJP配列に変更します。



これで日本語入力ができました。

うまくいかない場合,ibusかmozcをスタートメニューから起動してあげるとうまくいくと思います。

メモリ使用量
今回も,恒例の起動直後のメモリ使用量測定をしました。

結果は12GBでした。
最近Plasma6になってから重いとはよく言いますが,相変わらずですね。
あんまりガッツリ使ったわけではないのですが,一昔前のKDE Plasmaってしょっちゅう落ちたり固まったりと不安定な部分が多かったと感じるので,そこが直っていればメモリ使用量が増えたのも妥協できると思います。

感想
今回は,KDEPlasma版UbuntuのKubuntuの26.04LTSを試してみました。
一時期標準で日本語入力ができていたような気がしますが,いつの間にかできなくなっていましたね。
LinuxMintもそうですが,パッケージが増えすぎるのを防ぐために,わざと標準サポートを減らす例もあるので,そのへんかもしれません。
あとは,本家UbuntuのほうがWaylandに完全以降したのも理由にありそうです。
ぜひ,今後のアップデートでは完全日本語対応とまではいかなくとも,キーボードレイアウトだけは勝手にUSにならないようになってくれると嬉しいと思いました。


コメント